沿革
1960年 (昭和35年) | 創業者安田英二が日本NCR退社、関西機械貿易を経て大阪市阿倍野区で安田レジスター商会創業 NCR製メカレジの修理技術センターを開始 |
1965年 | 東芝レジスター(現在の東芝TEC)製トステックのドロア取付改造下請業務開始 |
1968年 | 大阪市阿倍野区から住吉区に移転 国道沿いのレジスター専門ショールーム販売を開始 |
197☓年 | 初代安田英二が全国金銭登録機協和会 副会長就任 |
1988年 | 創業者安田英二 日本金銭機械(株)全国販売店会ハーモニー会、会長就任 |
1988年 | ROMレジのプリンター出力ポート活用しオンラインインターフェイスユニットを独自開発 |
1989年 (平成元年) | 創業者安田英二より安田雅行が事業引き継ぐ |
1989年 | 創業者より引継各ユーザー様と引継承認契約 (大手有名百貨店150台保守契約・各種専門店チェーン・新大阪駅構内・大阪駅専門店街・新大阪駅新幹線改札内専門店・各種小売店様 等) |
1993年 | 個人商店から法人成、有限会社ヤスダレジスター設立 POSレジソフト「簡単POSしちへんげ」リリース パッケージソフトメーカーとして第二の創業 |
1993年 | 大阪市立大学生協(大学学食・売店・附属病院学食・売店・生活文化館)システム導入 |
1994年 | 日本金銭機械製ROMレジG5810オンライン通信売上集計システム「上昇気流」リリース 観光地の大型施設、飲食チェーン様などに導入 |
1995年 | netwear利用のクライアントサーバーリアルタイムPOSシステムリリース |
1995年 | 大手SI 企業様アライアンスにより大型食品販売施設(海鮮市場等)向けリアルタイムPOSリリース |
1996年 | 釣具専門店向けパッケージしちへんげ釣具バージョンリリース |
1997 年 | ジャパンエキスポ向け短期利用単品管理POSシステムリリース |
1998年 | 異業種交流会「SAの会」発足 共同プライベートショー実施 |
2000年 | メガネ業界向け監査法人承認のしちへんげメガネ売上管理バージョンリリース |
2002年 | 本部管理システム「しちへんげFSP」リリース |
2004年 | 大手SI企業本社様、本格的提携営業開始(FSPーPOSシステムリリース) |
2006年 | 大阪弁天町オーク200内ベイタワーオフィス棟に業務本部移転 |
2006年 | ペット業界向けERP-POSしちへんげペットバージョンリリース |
2006年 | 監査法人様承認により統合システム導入(しちへんげERP-POSリリース)にてメガネ専門店様、株式上場達成 |
2007年 | メガネ業界向けパッケージしちへんげメガネ版を大阪のアイグラスフェアに出展 |
2008年 | SI企業様と共に日本最大のメガネ業界のショー(IOFT)に出展 |
2010年 | 玩具業界向けメーカー小売店リンクパッケージ ERP-POSしちへんげ玩具店バージョンリリース |
2010年 | ペット業界向けシステムに新機能生体管理システムをオプションリリース |
2012年 | 東京オフィスを豊洲に開設 |
2013年 | 食品製造小売業向けしちへんげ受発注システムリリース |
2014年 | しちへんげ宝石・貴金属店向けシステムリリース |
2015年 | 免税対応システム(パスポートスキャン・証明書作成)リリース |
2016年 | 簡単POSしちへんげ 軽減税率対応版リリース |
2018年 | 和洋菓子店向けしちへんげ予約管理システムリリース |
2019年 (令和元年) | 北川拓也代表取締役社長に就任 |
2019年 | 東京オフィスを横浜へ移転 |
2020年 | システムのクラウド(AWS)化を推進セールスフォースとの連携によるシステム構築リリース |
2021年 | 大阪市住吉区より横浜へ本社を移転 |
2021年 | 免税電子化システムリリース |
2022年 | AWSをベースにした運用型のPOSサーバー含む基幹業務クラウド版リリース |
2022年 | リアルオフィスと共に仮想空間でのテレワークオフィス運用開始 |
2023年 | POSデータのDXを推進する経営者向けPOSデータ配信システム『風見鶏』運用スタート |
2023年 | ChatGPTを活用したPOSデータ所見作成システムスタート |
2023年 | SNSデータ集計分析運用のスタート |
2024年 | しちへんげ@RFIDリリース |